「思いやり社会」の作り方
- 瀬田乃安

- 2018年9月20日
- 読了時間: 2分
「学校で勉強するからバカになる」は予想通り未だ一部も売れていません^^;
無名の人間が何を言おうと誰も聞いてくれない。と嘆きたいところですが、別に他人の評価などどうでも良いのです。私は作家を目指しているわけではないので。
ということで、自分のやるべきことを進めようと思います。
私の欠点は一冊本を書くと通常その3倍の企画が頭に浮かんでくること。現在、出版されていないモノを含めて4冊の本を完成させていますが、企画自体は30本を超えており、もはや数えることさえ面倒くさい状況になってきました。
一応メモだけはしているのですが、限られた時間しかないために、全てを形にするのは困難なのかもしれません。本当はそれが嫌で新しい本を書きたくないのです。
しかし、「学校で勉強するからバカになる」を書いた以上、それに関わる本だけは完成させなければいけないと思うわけで、本日より新たな本を書き始めることにしました。
とは言え、このことは「学校で勉強するからバカになる」になるにも記載していたことであり、万が一にも誰かが読むようであれば、書いた責任はあるとも思うわけです。
タイトルは「思いやり社会」の作り方という本になります。
資本主義が作る競争社会に対抗できる人間主義による「思いやり社会」の実現に向けた本となります。いつ完成するかは分かりませんが、完成したらKDPで出版する予定です。
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